やっぱりハードウェア!

ポケコンのメモリはたったの8KB。MBではない。GBでもない。途方もなく小さい。同級生の話で、機械科の先輩がメモリを載せ替えて32KBにしてくれる、と聞いて、そいつを通して頼んだ。自分にはできない改造だった。

 

上位機種の裏にはRAMカードを挿す所があり、PJにそのRAMカードの作り方が載った。上位機種のメモリは32KB。これに256KB増やせるのである。

 

大阪・日本橋に部品を買いに行った。しかし、言われた値段はとんでもない値段。日本橋でその部品を取り扱ってそうな所は他に知らない。しかし高い物は買えないので家に帰った。

 

前述の先輩に改造してもらった時の領収書の入った封筒の会社に電話したら「安い!」。注文した。

 

PJはソフト専門誌だからだろうが、基板のパターン図が原寸大になっていなかった。そこで細かく縮尺率の変えられるコピー機を探し出した。あったが、それでも、微妙に寸法が違ってしまう。やむを得ず、出来るだけ原寸に近くなるようにコピーした。

 

あとは、根性あるのみ。出来上がった物は本体が認識しにくいものになった。原寸大でなかったことが原因の一つかもしれない。

 

でも、なんとか32KB+256KBで快適に使えるようになった。やっぱ、ハード作りは楽しい!

ポケコン - ソフトウェアへの傾倒

そうして合格した普通科併設工業高校で、入学前に教科書と一緒にポケットコンピュータを買った。すぐ箱から出して、

 

10 PRINT "NANASHI NO GONBEI"

20 END

 

RUN

 

NANASHI NO GONBEI

 

ハマってしまった。

 

そのポケコンの液晶は質が悪く、見づらいし、一文字ごとに表示エリアが独立していて、綺麗なグラフィックなど出せなかった。しかし、学校でその一文字の表示エリアに模様を表示させているゲームをしている奴がいた。

 

ポケコンジャーナル・PJ。PJを買うようになった。BASICオンリーやBASIC+マシン語マシン語オンリーなど色々で、楽しかった。音も出ないし、モノクロで小さい質の悪い液晶だが、一種独特の魅力に溢れていた。

 

 バイトした金で上位機種も買ってみた。今となっては「もうごめん」と言いたくなるほど、やっかいなシステムのポケコンだが、PJ読者の熱意はすごかった。貧弱なシステムを猛者が拡張していった。

 

そしてPJに投稿してみたら採用された。9,000円を頂いた。何に使ってしまったかは覚えていない。掲載誌も頂いた。しかし、次号から買うのを止めた。ポケコン自体はいじっていたと思うが、PJへの興味がなくなった。投稿する何ヶ月か前? から装丁が変わったのだ。表紙のCGや誌面の大きさ、紙質、印刷フォントなどが気に要らなかった。プログラミングへの想いも冷めたのかもしれない。

 

俺はある程度で満足して、止めてしまう所がある。究極を目指したりしない。そんな欲のない男なのだ。

 

半田づけ

 小学5・6年の頃。創作クラブで1石トランジスタラジオのキットを作った。1石とはトランジスタを1個使っている、という意味。

 

 教室にはラ製(ラジオの製作)という雑誌が置かれていた時があり、意味も分からず読んでいた。

 

 先生は半田づけのきちんとしたやり方を教えてくれなかった。出来上がった物は、もう手元にないが、半田付けがメチャクチャで動作しなかった。同級生のラジオではKBS京都か何かが流れていた。

 

 その後、父に頼んで近所の模型屋で、2石のスピーカー付のトランジスタラジオのキットを買って来てもらって、作った。このラジオは今でも手元にある。この時も半田付けはメチャクチャで、使ってはいけないと言われている、ペーストを使ってしまったが、スピーカーから音が出た。

 

 不登校で引きこもっている中、中学の技術科の先生から、教材の電子機器を担任を通して沢山頂いた。

 

 NHKで「電子立国 日本の自叙伝」というスペシャル番組を観たり、親に無理を言って、通信教育で「電子工作講座」を修了した。ラ製や初ラ(初歩のラジオ)を読んでいた事もあり、主にハードウエアに魅了されて工業高校の電子科に進んだ。

 

 

目に毒

 小学生の頃、ファミコンには全く興味を示さなかったが、MSXパソコンが欲しかった。Panasonicなどのカタログを大事にしていた。

 

 父と一緒にかかりつけ医に行った。父は医師に悩み事相談をしていたみたいで、医師と共に診察室から出て来て、「目に毒がある。将来治しましょう」と話しているのを聴いた。

 

 「目に毒のある病気」「将来治す」と受け取って、悩んだ。神棚に神頼みした。

 

 後に振り返って考えたら「パソコンは目の毒だから、将来、自力で買わせるか何かすればいいでしょう」というオチでした。

鍵盤のチョコレート

10年半ぶりです。といっても読者ゼロですね。

 

 

 今日、谷山浩子の曲を聴いていて、思い出した。ピアノ教室の発表会。アルコールを少し飲んで、チョコレートケーキを食べて、ピアノを弾いた後、誰かが「鍵盤にチョコがついてる!」と言った。指を見て悟った俺は、慌てて、乾いたナプキンと、水で湿らしたナプキンを使って、拭き取った。ずいぶん前の話。

 

 ピアノ教室を辞めた後、団地では電子ピアノの打鍵音・振動、ペダルの音・振動が騒音になる、とネットで知った。まだ未練があるが、本当に自分はピアノを弾きたいのだろうか? KAWAIの電子ピアノが来た時、5分ぐらいしか触らなかった。本当に弾きたいのなら、無我夢中で弾いているはず。

 

 理屈が難しいから、覚えないといけない事が多すぎるから、目標が遥か遠くで見えないから、嫌になってしまっていた。YAMAHAクラビノーバ教室、KAWAI・H先生、個人・Y先生の3箇所に通ったが、練習不足だった。いちいち片付けていたピアノを常設する様になっても、まだ練習嫌いは直せなかった。母の介護の事や、Y先生の教室を辞めた事で、電子ピアノを処分した。

 
 最近、少しずつ、MacGarageBandで教授の戦メリを打ち込んでいる。これだけでも愉しい。でも、これも根気のいる、しんどい作業。乗り越えた時、喜びがやって来る。

 

やりたい事はいっぱいあるな



かなりぶりです。<そんな言い方あるのか??


Mac OS Xでソフト作りたい。

  • 誕生日管理ソフト
  • 音声時計
  • 文字拡大ソフト
  • 音声付きビンゴ抽選ソフト

これらはいずれも既にWindows版は出来ています。


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MacBook Air 11インチ欲しい!


現在、MacBook MB466J/A使っています。持ち歩く為に最先端の

MacBook Air欲しいですね。

おまじないケーブル



お久しぶりです。音が良くなるおまじないケーブルのご紹介です。私が発案したのではないです。

注意して頂きたいのは「自己責任で改造・鑑賞してください」という点です。

また、絶対にこうすればいいとか、そういう決まりはありません。皆さんのお話を伺っていると、ケーブル全体の皮膜を剥いている方もいらっしゃいます。何センチ何ミリで、とかもありません。自分で納得できて、なお且つ、「安全に注意する」という事でお願い致します。

↓↓↓↓↓ クリックで拡大 ↓↓↓↓↓

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簡単過ぎる説明ですみませんが、決まりはないです。ケーブルも家電量販店の普通のケーブルで用途にあった物でいいです。金メッキも要りません。とは言え、ほとんどの物が既に金メッキでしょうが・・・。

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